目標を設定し基礎を固める1年間
1年次では、社会人として活躍している卒業生によるガイダンスや、大学の教授による出張講義などを数多く行うことで、社会で働く自分や、大学で研究する自分を、具体的にイメージしていきます。学習に集中するカギは何よりもまず「意欲」であるという考えのもと、将来について考える時間と機会を豊富に用意しています。また、1年次は、「今の自分」に足りないものを客観的に見つめていく期間でもあります。そこで、朝と帰りのホームルームで定期的に行われる英国数を中心とした小テストで、「基礎の穴」を丁寧にあぶりだしていきます。このように、「将来像」と「現在の自分」を真面目に見つめることで、「理系」「文系」といった分野の選択や、「物理/生物」「日本史/世界史」といった学習内容の選択を行っていきます。
1年次では、社会人として活躍している卒業生によるガイダンスや、大学の教授による出張講義などを数多く行うことで、社会で働く自分や、大学で研究する自分を、具体的にイメージしていきます。学習に集中するカギは何よりもまず「意欲」であるという考えのもと、将来について考える時間と機会を豊富に用意しています。また、1年次は、「今の自分」に足りないものを客観的に見つめていく期間でもあります。そこで、朝と帰りのホームルームで定期的に行われる英国数を中心とした小テストで、「基礎の穴」を丁寧にあぶりだしていきます。このように、「将来像」と「現在の自分」を真面目に見つめることで、「理系」「文系」といった分野の選択や、「物理/生物」「日本史/世界史」といった学習内容の選択を行っていきます。
